あなたは普段何色の服を着ることが多いですか??
服を買うとき、選ぶとき、「今日は〇〇色の服がいいな」とカラーで決めることはありませんか??
人間の目から入る視覚情報のうち、8割以上が「色の情報」と言われています。
あなたが普段何気なく着ている服の色、実は色によって人に与える印象も変わるのです!
どのカラーがどんな印象を与えるのかまとめてみました♪
カラー効果
出典:http://viral-community.com/
黒
黒は、クールな印象を与え、魅力的に見せます。
重みがある色であるので、自己が強いイメージを与えます。
高級感があり、近寄りがたい気品さも兼ね備えています。
白
清潔感がある白は、柔和で純粋なイメージを持たれることが多いです。
おとなしそうな印象に見られるので、大人数の時よりはデートなどに着るのがオススメ。
グレー
落ち着いた雰囲気で穏やかな印象を出します。
無難な色であるので、控えめで上品な印象を持たれます。
赤
活発で明るい印象の赤。
熱意があり、行動的な人にみられやすいです。
緑
安心感や癒やしを与え、リラックス効果を与えます。
合わせやすい色なので、信頼感、馴染みやすさをもたせます。
青
理性的で冷静な人のイメージを与えます。
爽やかさがあり、周囲からの好感度がいいですよ。
黄色
コミュニケーションカラーといわれる黄色は、社交的な印象を与えます。
温暖色なので、周囲を明るくします。
また、元気が無い時に着ると、気分があがる効果があります。
ピンク
柔らかい、おしとやかな印象を与ます。
女の子らしく見せたいときは、ピンクがオススメです。
全体的にピンクにすると幼い印象も与えてしまいますので注意。
茶色
硬派で堅実な印象を与えるカラー。
温和で親しみやすい雰囲気を与えます。
カラーによって、印象ってかなり変わるんですね!
服をコーデするときに色を意識してみるのもいいかもしれません。
最後に
自分はどんなイメージを相手からもたれたいですか??
ぜひ、あなたが他人からみられたいカラーから
コーデを選ぶのもおもしろいと思うので、トライしてみてください☆