一緒に働きたいと思われる面接必勝の４つのポイント

さてさて、エントリーシートも無事通過したり、次は面接・・・
内定への道では「一緒には働きたい」と思わせること非常に大切です。その注力してほしい４つのポイントをご紹介いたします。

元気と笑顔

なんといっても、笑顔が大切です。暗い顔していたら、
この学生、働きはじめてもこんな暗い感じじゃ、周りに悪影響かな～
と思われてしまいます。

新卒はどの会社でも「社会人未経験扱い」です。それを少しでもカバーするのは、元気と笑顔ができる人になります。

胸をはり、ハキハキと受答えをする

元気がある事と同じことなのかもしれんが、ハキハキトとした受答えを意識しましょう。
大声で話すことがハキハキと通らえるのはNGです。しっかりとした口調話すということはインパクトになります。

面接の質問は簡潔にわかりやすく話すことが前提でありますので、ダラダラ話しますと周りの雰囲気も悪くなってしまいます。

丁寧な受答えができる

就活でビジネスマナーイベントがあることの理由としては、
「企業は少しでも戦力になる人材が欲しい」からです。当然のことといえば当然ことです。

そう考えますと面接の段階で丁寧な受け答えができることは、損ではなく、得になります。つまりは社会人としてのマナーが備わっているという高い評価をえることが可能なのです。

面接官に相槌をうたせるコミュニケーション

「相槌」は同調という意味合いがあり、同じ方向性を向いている意思表示でもあります。それをしていただけるということは少なからず、面接官の考えと同じ方向を向いており、選考企業の方向性もある可能性が高いです。

その他・まとめ

様々な就活イベントが開催され、テクニックや質問の傾向など見かけますが、企業や業界により千差万別です。しかしんがら、人柄や学生固有の態度からの努力をチェックされる部分であり、共通する必勝ポイントになるのです。